監査法人業界

監査法人業界は大きく分けて2つに分かれる。

Big4と呼ばれる大手四大監査法人と、それ以外の中小監査法人。

監査法人業界は、世界でも日本でも4つの監査法人が9割近くのクライアントを独占しているわけです。

いわゆる、寡占状態な業界なんです。

だから、日本の会計士試験やUSCPAに合格した人がまず考えるのがBig4のどこかに入って監査の仕事をすること。

それが会計士としての普通の流れであり、憧れでもある。

そして、4つの世界的な大手会計事務所とは、「EY」「デロイト」「KPMG」「PWC」のことを指します。

ちなみに、日本国内では国内用の呼び方があって、それぞれ「新日本監査法人」「監査法人トーマツ」「あずさ監査法人」「あらた監査法人」と呼んでます。

まあ、大手4法人は基本的には横一線っていう感じでどこが一番っていうのはあまり議論にならないです。

Big4は世界規模ではどこも世界各国に事務所を展開していて、合計十数万人の会計士を含む専門家集団として位置づけられてます。

日本の大手4法人でも同じく、どこも数千人の会計士が所属するどでかい集団なわけです。

クライアントも、マンパワーを必要とする様々な業種の大手企業をクライアントとして抱えてるので、監査チームのメンバーが10人以上になることもざらにあります。

それ以外の中小の監査法人の場合は、5~8位規模の監査法人でも100~300人のスタッフしかいないので、大手4社がそれだけ独占してるわけですよね。

ちなみに、自分の場合は最初は中堅監査法人にいて、現在はBig4のどれかで勤務してます。

両方を経験してる人ってあまりいないと思うんで、ちょっと貴重な体験かも。

次の記事では、大手4法人の特色を私見で書こうかなと思います。

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