さあ、やってまいりましたUSCPAのライセンス更新。

USCPAのライセンスというのは、3年に1度更新する必要があるので自分の場合は2018年12月末までにCPEを終わらせないといけないのですが・・・「まだな~~~んもやっとらん(笑)」

なので、今回はライセンス全般の話をしたいと思うのでそもそものライセンスの必要性や取得方法やサポートをどこで受けられるかなどについて網羅していきます。

ライセンスを取得することによってより信頼を得られる。だけど一番は・・

基本的にはこのブログを見に来てくれている人は、「USCPAの試験の話」や「試験に受かってからの転職活動の話」「USCPAとして監査法人で働くということ」など「試験合格者」になるまでが一番気になりますよね。

とはいえ!

実際、ライセンスを取得して名刺に「米国公認会計士」と記載されるようになると「ああ~~、俺会計士!しかもアメリカの会計士なんてなんかかっこいい!」と喜んでしまう自分が当時はいました(笑)

実際はJCPAに受かる方がすごいんですけどね、ほんとに。

日本で働くにあたって、USCPAのライセンスというのはクライアントからの信頼が厚くなるという以上に「自己満足」というのが自分としては正直なところです。

実際、今は会計とは違う事業をしているので本当にただの自己満足感を失いたくないだけの一心でこれから更新に向けて茶番をする所存でおります(笑)

ライセンスはどのようにして取得することができるのか?どういう手続きが必要?

USCPAの場合、日本の会計士資格取得よりもかなり条件が緩いのでライセンス取得までの道のりが結構楽です。

日本の場合は、同じく中堅監査法人時代に一緒に入社したJCPAの人たちを見ていると補修所に通ってテストを休みの日に受けたり、業務経験が監査に近いものでないといけなかったりと結構大変だったのを見てきたんですよね。

それとは逆に、USCPAの場合は州にもよりますが大体はワシントン州なのでその場合は補修所なんてのは当然なく、「監査や経理、金融など会計に多少でも関わる業務経験を1年積めばOK」といったかなり緩いライセンス発行条件になってます。

だから、別に監査法人で働かなくとも、経理の仕事ではなくとも、結構余裕でライセンス要件を満たせると思います。

まあ、自分はガッツリ監査職だったので特に何も考えることはありませんでしたが。

で、ライセンスの発行方法としては具体的にいうと履歴書(日本語)をグアム大学日本事務局など、USCPAの人に「ちょちょっとサインしてもらうだけ」でライセンスを発行してもらうことができます。

だから、上記で言った会計関連の業務経験も実際は履歴書を見せて「どういう仕事してきたの?」ってUSCPAホルダーの先生に聞かれてそれにこたえるだけの申告ベースなので「これって嘘ついてもばれないのかな・・」なんて考えちゃいましたけど。

なので、そういうサインをするサービスを行っているところにかけこんでサインをもらってあとはその州が管理しているシステムもしくは資料に色々と記載すると後日・・・・・荘厳な、威厳のある、「いかにもライセンス!」というような卒業証書にも似たようなちょっと固めの紙1枚のライセンス証明書が送られてきます!

そこで始めての感動が生まれるのです(ちなみに紙の証明書がなくなっても実際はオンライン上で管理されているのですが僕はその証明書をとっておいてます!)。

ライセンスを一旦取得したら3年に1度CPEを受けてなおかつ更新手続きをする

で、ライセンスを一旦取得すると3年ごとに更新がやってきます。

この更新手続きをするには、まずはCPE(継続教育)で120単位を3年かけて終わらせる必要があります(倫理試験も)。

この更新手続きは、ちょっとからくりがあって例えば2016年6月にライセンスを取得した場合、ライセンスの有効期限は3年後の2019年の6月ということになりますよね。

でも!

気をつけなければいけないのは、CPEで単位をとるのはその前の年の年末までに終わらせていないといけないということです!

で、自分がまさに上記の状況なのでオンライン学習&テストを2018年中に終わらせなければいけないのです。

それを終えた上で、次の年の有効期限までに更新手続きをすることになります。

ライセンス更新のためのCPEは茶番だから安心してね(笑)

というわけで、本来3年かけて少しずつやるという形になっていてそれをあと3ヶ月足らずで終わらせなければいけないわけですが・・・余裕です(笑)

結局、アメリカの会計士協会は更新手続き料やCPEの教材費など「マネー」が欲しいだけなのでオンライン学習&テストも「問題に対する自分の選択の正答率がリアルタイムで出る」という茶番の試験になっております。

ここはちょっとうろ覚えで、最終試験だけは正答率は出ないかもしれませんがそれでも何回もやり直せます。

ちなみに、CPEで単位を取るには「CPE Depot」というサイトから教材を購入するのが有名で自分もそれを使って2週間集中的に単位をとって終わらせました(笑)

なので、個人的にはUSCPAを狙っている人にはライセンス取得まで頑張ってもらいたいと思います。

「ええ~~、アメリカの会計士の方なんですね~!試験は英語なんですよね?なんだかすごいですね!」なんて言われて「いや~、そんなことは・・・・へへへ」って思う日がやってくると思いますんで(笑)

以上!

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