念願の監査法人に転職してからまだ数年ほどしか経っていませんが、監査法人で働いてて良かったと思うことや、嫌だなと思うことは色々とありますし、ありました。

そこで、自分が感じた「監査法人で働くことのメリットとデメリット」を挙げてみたいと思います。

ただ、あくまでもこれは個人的な感想なので、自分がデメリットだなと思うことが他の人にとってはメリットと感じることもあると思うので、あくまでも一つの意見として捉えてもらえればと思います。

【メリット】

・若いうちから比較的高い給料をもらえる(特に初任給は事業会社より断然高い)
・フリーアドレス制が基本なので、席が固定されていない
・専門性・汎用性のあるスキルを身につけられるため、転職の際に幅広いキャリアパスが期待できる
・専門職のため、プロフェッショナルであるという自己満足を感じられる
・強制的な転勤はあまりなく、逆に自分が希望で異動や転勤がしやすい
・出勤時間にゆるいため、多少遅刻してもなにも言われない(事務所勤務限定)
・アサインベースの仕事の仕方で上司が固定されてないので、嫌な上司がいても毎日顔を合わせなくてすむ
・世間的に固いイメージがあるので、世間体は良い方
・日経の企業毎の決算発表のニュースを見るのがちょっと楽しくなる

【デメリット】

・「会計士です」と人に言っても何をやってるかわからない人がほとんど
・席が固定されてなく自分のデスクが基本ないので、自分なりに仕事のしやすい環境にアレンジできない
・クライアントが日単位・週単位・月単位で変わるので職場が毎回変わって面倒
・棚卸の立ち会いとかで出張したりするのが面倒
・誰が何をやっているのかわからないので、自分から積極的に行動して情報を集めないと取り残される
・クライアントからしたら面倒な存在なので、煙たがられている感じを受けることがある

こんなところでしょうか。

メリットは、やはり給与面だったり、転職市場の価値が高かったりすることが大きいですね。

デメリットは、出張とか職場が固定されていないことを挙げましたが、人によってはそれが新鮮で良いということも大いにあると思います。

ただ、やはり憧れて念願の監査法人に入れて、実際入って良かったなと常に思ってますよ。

監査法人で働くメリットの方が僕個人としては大きいと思いますね。

監査法人で数年経験を積めば、高い給料ももらえてキャリアパスも無数に広がって世界が広がりますからね。

一言でいうと、監査法人への就職・転職はオススメです。