USCPAの勉強は工場のベルトコンベアーみたいなもの

USCPAの勉強していて、最終段階である「問題演習をひたすらやりこむ」というところまで来ると、段々と飽きが生じてきます。

何しろ、1科目1500問近くの問題を繰り返して解いて頭に叩き込むわけですからね。

何度も何度も繰り返して、答えを覚えてしまうくらいまでやりこむのがUSCPA合格のための王道パターンなわけなのでそこは避けて通れません。

このUSCPAの勉強方法の王道は、まさしく工場のベルトコンベアー流れて来る製品をさばく作業に大いに似ているわけですよ。

自分の場合、かなり昔になりますが某パン工場で短期間バイトをしていた時期がありました。

いきなり現場に放り出されるもんですから、最初は流れて来るラインが早すぎて作業が追いつかなくてよくラインを止めてしまっていたのを覚えています。。

しかし、ラインを止めつつもとにかく早く正確にやろうと継続しているとだんだんと慣れてスピードも上がってきます。

そして、ある程度やり込むともはやコツと手順の無駄を省いて効率的に作業ができるようになってきてラインを止めてしまうなんていう事態にはならなくなりました。

まあ、その後は慣れて来たので飽きて辞めてしまいましたが(笑)

なので、その時バイトしていた感覚とUSCPAの問題演習ってなんか似ているな~と思ったわけです。

最初の1週目は、ハッキリ言って全然わけわかんないと思います。

もう、1問1問立ち止まるような感じで時間がかかってしまうとおもんですよね。

ただ、それが2週目~3週目くらいになってくると「お?この問題は見たことがあるな~」くらいのレベルになってきて、ちらほらと解法が頭に浮かんできて解けるようになってきます。

そして4~5週目くらいになるとほとんどの問題が解けるようになってきて自信がついてきます。

それ以降は、もう流れ作業ですよね。

しかも、USCPAの問題は過去問の使いまわしが多いので、この「まとまった数の問題演習を何周もやる」というのはとても有効な勉強方法です。

ライン作業勉強方とでも名付けましょうか(笑)

なので、1週目は全くわからないと思うので問題を見て即解答と解説も即見で全然構わないと思います。

2~3週目くらいの段階になっても覚えていない問題も多いと思うので、ちょっと考えてみてわからなければ解答をすぐ見てしまう方が効率がいいと思います。

そして、4~5週目くらいになったらほとんどの問題についてちゃんと見たことあるな~という認識になるのでこの段階では少し考えましょう。

ただ、基本は問題読んですぐに解き方が頭に浮かんでこないような問題は速攻で解説を見ちゃった方がいいんですけどね。

USCPAの問題はほとんどが暗記で対応できるので、「わからない=覚えていない」わけですからいくら考えても頭に浮かんでこないということはまだ暗記が十分でないということなわけです。

そんな感じで、1問1問に丁寧に何分もかけるよりは流れ作業のように次へと行く方が効率的で合格までの勉強時間も短縮されるかと思います。

「わからない問題はすぐに解答と解説を見ちゃえ」というのがUSCPAの勉強方法としては最適かなと思います。

“USCPAの勉強は工場のベルトコンベアーみたいなもの” への1件のフィードバック

  1. ちゅん より:

    2年前の異動を機にUSCPAの勉強を中断していましたが、新年を迎えふと再開を思いついた時に出会ったのがこのブログでした。主に勉強方法のカテゴリーを拾い読みさせていただきましたが、それだけでも独学で一からやってみようという気になりました。ありがとうございます。独自論が伝わりやすく書かれていたのでしっくりと感じ、真似してみようと思っています。あと、以前勉強を始めた頃は、確かドラマ「監査法人」を見て監査業務に関心を寄せていたのを思い出し、懐かしい気持ちにもなれました。また時々拝読いたします。

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